真実の時代がやって来た

先日、なかなか面白いタイトルで書いたんだけど、これがわりと良かったみたいです!
こういうちょっとSFっぽい、でも現実的な話しって興味湧くよね~

きっとね、日本人は潜在的に記憶に残ってるんだと思う。
なにしろ、私達のカラダの中には22億年分もの記憶を持った細胞?物質?がいるんだもの。
22億年分よ!すごいよね!
地球ができたのは46億年前と言われています。
ちょうど22億年前に細胞に核を持つ真核生物が登場したと言われているので、その時からの記憶なのかな。

恐竜がいた時代にも実は人間もいた?なんてことを言ってる人もいるみたいよね。
氷河期は過去に4、5回もあって、その時絶滅したと思われている人類。
どこへ行っちゃったんでしょうね。

過去の記憶

すべての記憶が私達のカラダの中で生き続けているとしたら、本当はいろんなことを知っているはず。
その記憶がもしかしたら、夢に出て来たり、全然知らない土地なのに何故か懐かしかったり、
そういうことに繋がっているのかも。

そうなると、前世ってあるのかな。
前世っていうより自分の先祖の記憶が蘇っている。
そう考えるとなんか自然にモノゴトを理解していけるように感じたの。
科学的根拠を私はある方から直接聞いていろんなことが納得できたのです。
最近ではSNSでも色んな方が研究されて発表されているよね。

 

私達日本人の先祖の縄文人も教科書で習ったような人々ではなかったということが最近ではあちらこちらで言われていますよね。
とても高度な技術を持ち、文明が発達していたと。

縄文土器を見てみると複雑な意味のわからない模様が描かれていますよね。
この模様はただのデザインではなくて、何か意味のある暗号、記号のようなものではないかと捉えているようです。

1万年も続いた縄文時代。その間に何も発展せず、教科書のような生活を続けていたと考える方が無理があるような気がします。

 

そう考えると、今の世の中がどれだけ作られているか。
本当のことは知らされていない情報操作されているという現在の世の中で、生きづらくなったりしているわたしたちだけど、生きづらくなって当たり前なのかもしれないよね。
そういう世の中にされてるんだもの。

だから、生きづらくなっている人のほうが正しいのかも。
違和感を感じているんだもの。

”自分らしく生きる”というのは、自分の感情を素直にそのままを認めること。
良い悪いなんて、誰が判断するの?

正しいこと。それは真実だけじゃないのかな?
自分の心がそれを一番知っているのかもね。

自分信じること、それは自分信じること。

 

今、超古代、縄文時代のこと調べてる人、多いようね。

そういう真実の時代になって来たのかな。

 

 

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